最近、トラップミスが多いんです。

こんばんは!

けーすけです。

 

 

プログラムの内容

順調に実践できていますか?

 

 

「受ける前に周りを見れるようになったけど、

見すぎてトラップミスが増えてしまった」

 

 

「頭では判断できてるんですけど

置きどころが悪くて実行できないんです」

 

 

プログラムを進めていく中で

効果を実感すると同時に、

新たな課題や悩みも出てくると思います。

 

 

日頃から皆さんのLINEやメールの

メッセージを見ていると、結構似たような部分で

悩んでる方が多いように感じます。

 

 

なので!

 

今日から、週に1回のペースで

ブログ配信を使って、”よくある悩み”について

具体的に解説していきたいと思います。

 

 

ブログはメールで送っていくので、

普段LINEしか使わない人は、メールの通知も

オンにしておいてくださいね!


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さて、早速今日の内容に入ります。

 

 

先日、ある参加者の方から

 

「受ける前に周りを見ていたら

トラップミスが増えてしまいました」

 

という相談をいただきました。

 

 

その方は、テキストpart①の

「ワンプレー毎に見る」というのを

試合で実践したことで

 

 

相手や味方の位置を

把握できるようになり、

プレーに余裕が生まれてきた一方、

 

 

周りを見ている間にボールが来てしまって

・トラップが後ろに抜けてしまう

・弾いて相手ボールになってしまう

 

 

ということが増えたと

おっしゃっていました。

 

 

もしかしたら今読んでくれてるあなたも

似たような経験があるかもしれません。

 

 

実際、「周りを見ること」と「技術を発揮すること」を

同時に行うのはすごく難しいことなんです。

 

 

ではどうすれば良いか?

 

 

今日は押さえておいて欲しいポイントは、

「見るタイミングをワンテンポ早める」

というコツです。

 

 

周りを見すぎて、トラップミス

してしまってるあなた!

 

 

周りを確認するのが

”受ける直前”になってませんか?

 

 

受ける直前、自分の方にボールが転がってる途中に

ボールから目を切って周りを見てると

当然トラップの難易度は難しくなります。

 

 

そうなってしまうなら、

もうワンテンポ見るタイミングを早めて

 

 

トラップ直前には

ボールに集中できるように

しておくべきなんです。

 

 

どんなに上手い選手でも、

トラップする瞬間はボールを見ています。

 

 

今回、似たようなことで

悩んでいたという方は、

 

 

「見るタイミングをもうワンテンポ早める」

というのを実践してみてくださいね!

 

 

今日の内容は以上になります。

 

 

このブログでは皆さんの

悩みに基づいて内容を作っていきたいので、

質問などあれば気軽にLINEやメールで教えてくださいね!

 

 

 

今日も最後まで読んでくれて

ありがとうございました。

 

 

 

けーすけ。が増え