（最新版）状況判断は”こう”鍛えよう
（※このブログは3分で読めます）
（※ブログの中で0秒判断マニュアルの受取りが出来ます）
「判断おせーよ」
「簡単に失うなよ」
状況判断が遅くて、
ボールを持つといつも焦ってしまい、
監督や信頼してるチームメイトから、
「お前がいなくても勝てる」
と言われ、
ボールを受けるのも怖い。
同じポジションのライバルが試合で活躍し、
チームメイトや監督に絶賛されてる。
せっかく親が試合を観に来てるのに
自分は1分も試合に出れない。
正直プロの夢が諦めきれないけど
そんなの恥ずかしくて周りに絶対言えない。
そんな平凡武器無し、
自信無しのボランチが、
誰にも負けない
「判断スピード」を
ある方法で手に入れ、
「お前がいないとやばい」
と監督やチームメイトから信頼され、
強い相手との試合でも
司令塔として誰よりも活躍できる
チームに絶対的に必要な
”替えの効かない”ボランチになる方法。
単に、
「周りを見れば
判断が早くなる」
なんて思っていませんか？？
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誰にも負けない最大の武器にして、
「お前がいないと負けてた」
と監督やチームの中心選手から認められる
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初めまして、こんにちは！
kesukeです。
今日は
ブログを読んでくれているあなたに
特別なプレゼントを用意しています。
なぜ会ったことも話したこともない
たまたまブログ見てくれたあなたに
プレゼントを用意してるのか？
それは、
あなたにサッカーで
後悔してほしくない
ただこれだけの理由なんです。
僕は高校の頃、
今からお話しする方法で
「判断スピード」
を手に入れ、サッカー人生が大きく変わりました。
でも
「もっと早く知ってればな」
「遅すぎたな」
と少し後悔しています。
でも現役を引退しても
サッカーはいつやっても楽しいし
気づけばYouTubeで
メッシのプレー集開いてる。
サッカーが大好きな心は
幼稚園で始めた時から変わってないので
今は「教える立場」として
サッカーを仕事にしています。
引用元：
https://www.duarig.net/football-grassroots-coaching
さらに、昔から
「どうやったら上手くなれるのか」
「一流選手のプレーはどうなってるのか」
プレーを何度も見て研究して
自分で試してみて、また研究して、、
というのが大好きなので、
戦術や技術の研究、
有名選手の分析をしています！
引用元：
https://www.e-3shop.com/socceranalytics/
今日は僕自身の実体験、
そしてこれまでの研究をもとに作られた
メソッドをまとめたプレゼントを用意してますが
「ネット情報だから信じがたい」
「まずあなたは誰なの？」
というあなたに
僕の過去について
知ってもらいたいので
過去の恥ずかしい話から
成功を手にした話まで
すべて赤裸々に
お話ししようと思います！
引用元：
https://sport-japanese.com/news/id/18680
〜最初はあなたと同じでした〜
時は遡って8年前。
中学校を卒業し、僕が入学したのは
県ベスト8ぐらいの高校。
強豪校とまでは言えないけど
割とサッカーには力を入れてて、
部員数は全部で120人。
カテゴリはA〜Dまで。
同じ代で入部してきた中に
スポーツ推薦で来た人が15人いて
一般で入学した僕は
一番下のDチームからのスタートになりました。
引用元：
https://golazo-web.com/post-1531
中学の時のクラブチームでは
試合も出れてたので自信満々で入部しましたが、
やっぱり現実はそう甘くない。
一番下のカテゴリでも
上手い選手は何人もいて
自分のプレーをしようと思っても
全く通用しない。
コーチからは
「バタバタしすぎ」
「今まで何やってきたの？」
と言われ、落ち込む日々。
チームメイトからも、
「判断おせーよ」
「視野狭すぎ」
毎回の練習で責められる。
中学時代に築かれた自分のプライドは
ボロボロになってました。
引用元：
https://www.excite.co.jp/news/football/20180503/?p=2
それでもなんとか練習についていって
先輩とかに相談乗ってもらう中で、
少しずつですが、
新しい環境に慣れていきました。
まだDチームだったけど、
高校のサッカー部にだいぶ慣れてきた頃、
僕に「あるチャンス」がやってきます。
1年生大会です。
〜偶然やってきたチャンス〜
引用元：
https://www.mk-dig.com/CEO/20/post-10863.html
もともと、僕と同じポジションに
スポーツ推薦で1番上手い選手がいたので
「どうせスタメンは無いな」と思ってましたが
たまたまその選手が
大会直前に怪我で離脱して、
しかも自分の学年は
僕と同じポジションの選手は少なかったので、
「今回はスタメン間違いない」
そう確信してました。
「こんなチャンスはない！」
「ここで監督にアピールして一気に上のカテゴリ行くぞ」
最大のチャンスを目の前に
僕はやる気に満ち溢れていましたが、
ここで事件が起きます。
〜まさかの事件〜
引用元：
http://suzie-news.jp/archives/6411
大会当日、僕はワクワクしながら
監督が貼り出したスタメンボードを見にいきました。
「えーっと、ボランチは俺だよな...」
「ん？」
「あれ？どこ？」
そこには僕の名前はありませんでした。
引用元：
https://rocketnews24.com/2014/12/02/516784/
さすがに交代枠のところには...
と探したけど、そこにも無い。
公式戦の後の練習試合の
最後のメンバーのところに
ポツンと僕の名前がありました。
「何で？」
「嫌がらせなの？」
ショックというより
「なぜ？」の方が大きかったので
スタメン発表の後に
監督のところに理由を聞きに行きました。
〜監督から言われた言葉〜
「今回は何が足りなくて
スタメンに選んでもらえなかったんですか？」
引用元：
https://www.sankei.com/sports/news/180606/spo1806060014-n1.html
そこで監督から言われた言葉を
そのままここに書きます。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「お前は別に下手ではないけど
中盤で使うのが怖いんだよね」
「どんなところを改善すればいいですか？」
「状況判断だね」
「とにかく受けてからが遅い」
「ボール持つといつも
焦ってバタバタしてるよな」
「失う回数も多いから
中盤におくのが怖いんだよ」
「正直、お前より
良い中盤の選手は何人もいるし、
あいつらの方が
使ってて面白いんだよね」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ショックでした。
監督から、
「他にも良い選手が何人もいる」
と言われたことが。
引用元：
https://www.recordchina.co.jp/b228061-s0-c50-d0052.html
そして何より、
「判断が遅い」という指摘が
自分でもわかってたからこそ悔しかったです。
引用元：
https://kazokusaikou.com/archives/1331
〜決意しました〜
そこで僕は決意しました。
「状況判断を早くしよう」と。
「とにかく判断を早くして
監督を見返してやる」
「もっと練習してチームに
必要とされる選手になってやる」
そうサッカーノートに大きな文字で
書いたのを今でも覚えています。
引用元：
https://kazokusaikou.com/archives/1331
〜判断を早くするために〜
「判断早くするには
受ける前に首振るのが大事だ」
そう思ったので、
練習でボールを受ける前に
必ず首を振ることを意識しました。
パス受ける前に首振って
相手のプレッシャーを確認して...
でも全然ダメ。
プレッシャーが少し早くなっただけで
首振る余裕がなくなってしまうし、
首振ることばかりに集中して
トラップが変なところに言ってしまう。
「もっと周り見ろよ」
「簡単に失うなよ」
相変わらずチームメイトや
監督からも怒られてばかり。
「どうすれば判断早くなるんだよ、、」
どうすれば良いのか
全然わからないし、
その時はボール受けるのも
怖くなってしまっていました。
首振り以外にも、
チームの判断早い選手に
相談してみたり、
プロの試合を観に行って
研究してみたり、、
判断早くするために
いろんな方法を試したみたけど、
それでも判断は全く早くならなかった。。
「もう俺はどうすれば良いんだろう」
自分でも全く
わからなくなってしまいました。
引用元：
https://spaia.jp/column/soccer/648
〜ある人との出会い〜
そんな時に、
「ある出会い」が訪れます。
先に言うと、この「出会い」が
その後の僕のサッカー人生の
ターニングポイントになりました。
引用元：
https://wdg.co.jp/blog/4230.html
三年生が選手権で敗退し
11月から始動した新チーム。
監督、コーチの体制は
ほとんど変わらなかったのですが、
月に２回、
「動作改善」や「フィジカルトレーニング」
を専門的に教えてくれる指導者として
「Yコーチ」と言う人が
僕のチームに関わることになりました。
Yコーチは某大学の大学院出身。
自身は現役時代さほど結果を残せなかったものの
その後大学院時代に
「サッカーの状況判断力」
を専門に研究しつつ
育成年代の指導者として
ユース世代を中心にコーチングし
数々のプロ選手を輩出した
サッカーコーチングの専門家でした。
引用元：
僕はこの時、
「こんなチャンスはない！！」
そう思って、
「判断ってどうすれば
早くなるんですか？」
という相談をYコーチに個人的にしてみました。
引用元：
https://joboole.jp/archives/sakka-kochi-nenshu
すると個別で僕のプレーを
徹底的に分析してくれました。
そしてその時言われたのが、
「サッカー脳が全然使えてないね」
「だから判断が遅くなってる」
という言葉でした。
「ん？サッカー脳？」
「それってどう鍛えるの？」
当時の僕はYコーチの言葉が
全く理解できていませんでした。
なのでたくさん質問してみると、
「ちょっと簡単な宿題を出すから
これをやってから次の練習に挑んでみて！」
そう言われたので
素直に「はい」と言って
その宿題をやり、練習に挑んでみました。
〜小さな変化〜
「これだけで何か変わるんか？」
正直かなり不安だったのですが
とりあえず2週間だけでもやってみよう
そう思って練習に挑みました。
最初は特に変化はなかったのですが、
2週間ほど経ったあたりから
「最近ボールロスト減ったな」
という感覚がありました。
当時の僕は
「ボールを受けるのが怖い」
というところまで落ちてたのですが
「受けるのが怖い」という感覚は
少なからず減ってるのが実感できました。
引用元：
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2017/06/19/post_85/
Yコーチに報告してみると
「よし、じゃああと1ヶ月続けてみよっか」
そう言われたので
とにかく信じてやってみました。
そして、継続して約1ヶ月後。
あれは、練習試合でのことでした。
〜判断スピードの明らかな変化〜
その日も相変わらず
下のカテゴリだったのですが
プレーしてる時の感覚が
それまでとは全く違いました。
「選択肢がたくさん見える」
「ボール受ける時から失う気がしない」
視野が今までより格段に広がり
余裕を持ってプレーできたのです。
引用元：
http://soccer-wo-gannbaru.com/2019/07/05/doubletouch/
チームメイトからも
「なんか、急に上手くなった？」
「今日めっちゃ良かったな」
そう言われました。
サッカーってこんな楽しいんだ！
嫌いになりかけていたサッカーを
久しぶりに心から楽しむことができました。
その日から
練習やゲームの時も
ボールロストが減り
プレッシャーがかかる状況でも
落ち着いて冷静にプレーできるようになりました。
引用元：
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2019/02/01/post_12/
コーチからも
「最近プレー安定してるな」
と言われ、
カテゴリも1ヶ月でBチームまで昇格。
チームメイトからは
「何がいいのかは説明できないけど
最近安定感がすごい」
と言われました。
それまでコーチやチームメイトから
ほとんど認めてもらうことがなかったので
周りから褒められる声が
本当に嬉しかったです。
引用元：
https://web.gekisaka.jp/photonews/photolist?news_id=146866&photo_no=6
６ヶ月前に、監督に
「正直他にも上手い奴はいる」
と言われて自信を無くしてた僕が、
Yコーチの宿題をやり、
練習でそれを実践したことによって
どんな状況でも冷静にプレーするための
「状況判断力」「判断スピード」
が自分にとって自信を持って言える
「武器」になりました。
引用元：
https://spread-sports.jp/archives/15655
「この武器をさらに伸ばせば
絶対にスタメンを取れる！」
当時まだBチームにいた自分ですが
その時は「確信」がありました。
そしてその確信は3ヶ月後、
「現実」になりました。
引用元：
https://www.lifehacker.jp/2019/02/185123-inspirational-quotes-give-you-hope_matome.html
Bチームに昇格した１月からも
Yコーチに言われたことを徹底的に意識を続け
3月にはAチームに昇格。
いよいよスタメンが見えてきました。
そして新シーズン最初のリーグ開幕戦。
僕は背番号２４番の
トップチームのユニフォームを着て
試合前のスタメン写真に
写ることになりました。
引用元：
https://gun3.site/newsamurai-4/
それまでは高い電車賃を払って
自分が出るわけでもない試合会場まで行って
メガホン片手に先輩たちの試合を
少し妬みながら観ていた自分が
今ではトップチームのユニを着て
学校の代表として試合に出てる。
少し不思議な気持ちと嬉しい気持ちで
胸がいっぱいだったのを覚えています。
引用元：
https://www.neymar-fan.com/6044.html
こんな絵に描いたような
サクセスストーリーを聞くと
「絶対たまたまじゃん」
「どうせそんなの嘘じゃないの？」
と思うかもしれません。
でもこの方法で成功したのは
僕だけではないんです。
引用元：
https://mainichi.jp/graphs/20160324/hpj/00m/050/004000g/14
Yコーチは僕のチームを含め
４つの高校に臨時のコーチとして関わっていました。
その４つの高校の１つに、
僕が中学時代に同じチームで
プレーしていた友人がいました。
彼にYコーチのことや、
アドバイスによって自分が試合に
出れるようになったことなど話すと
「俺も判断早くしたいから教えて欲しい」
と言われたので、
Yコーチからの宿題を
その子にも教えてあげました。
すると彼も宿題をやって
練習で実践した結果、
1番下のカテゴリから
A２（BとAの中間のカテゴリ）まで
昇格できたそうです。
引用元：
https://hochi.news/articles/20190609-OHT1T50269.html
決して僕や彼が
特別だったわけではありません。
Yコーチの宿題をやって
それを練習で実践しただけ。
他に特別なことは一切していません。
正直自分でも不思議でした。
そしてその後の僕のサッカー人生でも
この時身につけた
「判断スピード」が武器になって
どんな時でも焦らず冷静に
最高の判断をすることができました。
〜指導者としての
第２のサッカー人生〜
僕はその頃から
将来はプロになれなくても
サッカーを教える立場として関わりたい。
そう思い始めたので
「Yコーチのノウハウを教わろう！」と思い、
サッカーの戦術、技術、
スポーツ科学を全般的に学びつつ、
Yコーチと定期的に会って
「サッカー」というスポーツについて
いろんな視点から研究しました。
引用元：
https://frontier-pr.jp/4668.html
「サッカー脳」「状況判断力」
をテーマに今でも研究を続けてますが、
ここまでの研究でわかってきたことを
「１つの形にしてみよう」
昔、Yコーチに教わったことを
「誰でも簡単に実践できる形にしたい」
判断力で悩んでる選手のために
「自分でサッカー脳を鍛えれるものを作りたい」
そんな思いから、、、
誰でも実践できるメソッドを確立し
昨年の4月にそれをPDFテキストにまとめました。
実はそれが今回用意している
スマホで鍛える「サッカー脳」
「0秒判断マニュアル」
なんです。
まだまだ研究は途中ですが、
この電子書籍をもとに
現在250人以上の選手に
オンライン上で指導しています。
最初はお試しで始めたこの企画ですが
思った以上に多くの選手から
「視野が広くなった」
「ボールロストが減った」
という声をいただいているので
ぜひ今回あなたにも
これを無料でプレゼントしたいと思います！
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スマホで鍛える「サッカー脳」
【0秒判断マニュアル】
一部を少しだけ公開しますと、、、
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ボール持つといつも焦ってしまう
失うのが怖くてボール受けたくない
そんなあなたを
私は全力でサポートします。
圧倒的な
「判断スピード」を
あなただけの
「武器」にして
「サッカーやっぱ楽しい」
そう心から思って欲しいです。
引用元：
https://tozuka.boo-log.com/e397165.html
今、どんなに練習しても成果が出なくて
いつもベンチから試合を眺めてる
メガホン片手に
母国の応援歌を歌ってるけど
本当はジェラシーだらけ。
そんな自分にも腹が立つ。
そんなあなたでも必ず変われるような
メソッドを無料でプレゼントします。
なんで無料で？怪しいな？
今回の企画はあなたのためですが、
僕のためでもあるんです。
僕の夢は
「多くの人にサッカーを
純粋に楽しんでもらうこと」
です。
高校1年の時の僕は
「お前より良い選手はたくさんいる」
と言われ、
「サッカー全然楽しく無い」
「もう辞めてしまおうかな」
そう思っていました。
でも偶然の出会いをきっかけに
「やっぱりサッカーって最高に楽しい」
と思えるようになり
今でも心からサッカーを愛しています。
だから今度は僕が
救う番になりたい！
そんな思いで現在オンライン上で
サッカーのパーソナルコーチとして活動しています。
引用元：
https://move-sports.net/soccer-coach-fashion/
全員は受け取れません
僕は現在、
ブログの更新やパーソナルサポートなど
全ての活動を一人で行っています。
登録者が増えてきて非常に嬉しい一方、
一人一人と向き合う時間が減ってしまうのだけは
絶対に避けたいと思っています。
なので数ヶ月後には
この無料の企画も終了し、
完全有料制にするつもりです。
「無料だから」
「貰えるものなら」
そんな軽い気持ちであれば
受け取らずにブログを閉じてください。
引用元：
https://marihonnete.com/knowhow/kekkonganbounashi-otoko.html
「とにかく判断早くしたい」
「替えの効かない選手になりたい」
強い意志がないあなたとは
個別で対応する気はありません。
お互いにとって時間の無駄だから。
今の自分としっかり向き合って
それでも、
「どうにか変わりたい」
そう思うならぜひ受け取ってください。
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引用元：
http://www.marutayawa.com/qa.html
【よくある質問】
Q1、本当に無料ですか？
A、もちろん無料でお渡ししています。
「上手くなりたい」「試合に出たい」
という方を少しでも多くサポートしたいので
無料にしています。
Q2、後から勝手にお金が発生しないか心配です。
A、特別企画などの有料サポートについては
また別に改めてご案内させてもらいます。
またその場合全てお客様の同意のもとの購入となります。
Q3、個人情報が心配です。
A、個人情報については
他の目的での使用は一切ございません。
Q4、個人的に質問や相談したいのですが...
A、遠慮なくDM、LINEしてください。
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最後まで読んでいただき、
ありがとうございます！
「少しでもあなたの力になりたい」
「サッカーもっと楽しんでもらいたい」
この想いで活動してますので
今後ともよろしくお願いします＾＾
けーすけ。
